ごりらを目指して。

おしゃべりの練習。

舞田類飲みました。@キャラクターカクテル体験

先日、キャラクターカクテルなるものを飲みました。

キャラクターカクテルとは、キャラクター(をイメージした)カクテルのことです。

パ◯ラでよく見るやつではありませんよ。

なんと!我々の推しキャラへの愛に応じてオーダーメイドでオリジナルカクテルを作ってくれるサービスなのです。

友人たちと3人で伺いましたのはこちら、真鎖夜さん。

http://barmasaya.boy.jp/

店内は程よく暗く、推しを想って鼻の下の伸びきった我々の顔をいい感じに隠してくれます。バーテンダーのおねえさんが優しくお出迎えしてくれました。


オーダーシートを渡され、推しの性格や自分は推しのどんなところが好きなのか、愛をぶちまけていきます。

私はアイドルマスターsideMから舞田類さんのカクテルを頼みました。

推しへの愛を手書きするって恥ずかしいですね。口に出すのは簡単なのに…

可愛いんだけど大人の色気をチラ見せしてくるの!すき!と語彙力のないオーダーシートを提出し、しばし待ちます。

あり得ん美味しさの生チョコとカクテルを注文し、ハッピーにおしゃべりしていると、、きました。


おねえさん「お待たせしました。舞田類さんのカクテルです」

お客の誰よりも早く私の注文ができあがったので店内の全員の視線が注がれ、ボルテージが高まります。


おねえさん「彼は、明るい雰囲気を持ちながらも大人の色気を隠し持っているとのことでしたので、こちらのカクテルをベースに隠し味で苦味を入れて甘いだけじゃないんだよ、と………以下省略」

ガッツリと説明をしてくださることこの上なし。こちらの予想を上回る解釈をもってカクテルでキャラを表現してくれるバーテンダーさん。

もはや、おねえさんの発する言葉一つにヒェッ、きゃ〜〜❤️、すごい!、そうなんですそうなんですゥと足をバタつかせながらうわ言を繰り返すことしかできない。

天国はここにあったわ。


私を見守る店内のみなさまの生温い空気の中、なんとか正気を取り戻しつつ舞田類を口に含みます。(推しを飲む……なんと甘美で背徳的な響きでしょう)


ンマーーーーイ!!もうほんますきー!!!


見てくださいよこれ。f:id:tratran:20180331102704j:plain

さわやかなオレンジのグラデーション。グラスに載せられた華やかなオレンジの飾り切り。


ミスター硲とミスター山下に囲まれ、末っ子気質を発揮しまくる幼女のごとき舞田類。

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ポップな柑橘系の甘みの中に垣間見えるほのかな苦み。


溌剌としているようで実は周りのことをすげぇ気遣ってる舞田類。我々が油断していると不意にオスの色香を発してくる舞田類。

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極めつけはグラス。ゴツゴツとしたどこか無骨なグラスは男らしさ満点。

そう!そうなんですよ!舞田類って23歳男性なんですよ!?!?激務&社会的責任抜群の教師経験者かつテニサー、趣味はスノボの余裕たっぷり勝ち組のオスなんですよ!!

わたしゃ雪道を歩けば5分に1回はこけるからスノボとかいう雲上人の遊びなんぞ夢のまた夢だわ!!


あ〜〜〜〜!!!

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(スノボ姿ではありませんが舞田類さんの非常にえっちな腹筋、悩殺流し目をお楽しみください。)


私の好きなキャラクターを余すことなくカクテルで表現してくださったアーティストバーテンダーさん、ありがとうございました。プロの技に震えました。



現代の日本は、オタクへの福利厚生がしっかりしています。

ステキなサービスを受けたら感謝の気持ちはお金で表現しましょう。巡り巡ってまたステキなモノが生まれます。

あゝ素晴らしき哉、資本の循環。

80連してもお迎えできなかった舞田類SSRを想いながら今日も私は元気に生きます。



あー!!日本に生まれて良かった!!

豚毛おじさん

電車のトビラガラスに顔を写して必死に髪を整えているおじさんがいる。

だぶだぶのねずみ色のスーツの上に水色の作業着を羽織り一生懸命髪を豚毛ブラシで梳っている。

豚毛ブラシは2個持ちで専用のポーチがある…!!

1個何千円かしそうな豚毛ブラシを2個も持っていてスーツはだぶだぶだなんて、身だしなみに気を使っているのかいないのかわからない。

とりあえず私はブラシについたホコリを掃除することに決めた。

桜は一瞬

今週のお題「お花見」


桜は瞬間の花だと思う。

淡い桃色の花弁は一瞬で空に溶けてしまいそうだし、花開くのも落ちるのも一瞬。

瞬く間に消えそうだから大勢の人がお花見に繰り出し今この瞬間の花を楽しむのかもしれない。

私がお花見で一番好きな瞬間は花弁が風に巻き上げられている瞬間だ。

風がザアッと吹くと花弁が竜巻のようにくるくると回り巻き上げられる。

ピンクが光を反射してキラキラと輝く。

この時ばかりは、写真を撮ったりおしゃべりするのに夢中な人たちも桜吹雪にただ見惚れている。

風に巻き上げられる桜は写真や動画では決して捉えることができないから、お花見に行った人だけのとっておきの瞬間になる。

今や、インターネットやテレビで綺麗な桜は散々楽しめるけれど、桜が自然の中で息づく姿だけは私たちのものかもしれない。

体質って

ここ最近、アイスもおかゆも食べていない。

つい1年ほど前まであんなに好きだったのに。 

多い時でアイスは1日3つ、おかゆは毎日食べていた。

味覚が変わったのか、胃袋の性質が変わったのか、わからないけれどこれからはお肉も野菜もしっかり食べていこうと思う。


胃袋の性質が変わったといえば、最近ではめっきり食べる量も減ってしまった。

高校生の私は、バイキングに行けば父親より多く食べ、大学生の私は、男友達の余したごはんを食べていた。


それがどうだ。


社会人になりつつある私はちょっとモノを食べるとすぐお腹を壊すようになってきた。

あまりにもお腹が痛くなることが当たり前すぎて、最近では腹痛に見舞われても何分後に治るのかわかるようになってきた。


日本人は胃腸の弱い人が多いらしい。

腸管が長いのか消化酵素が違うからなのかよくわからないが、とにかく緊張するとお腹が痛くなるだとかトイレが近いとか、そういう傾向があると聞く。

よその国の人はどうなのだろう?

日にあたるとじんましんが出るとか、緊張すると目が痛くなるとか、そういう特徴はあるのだろうか。

各国の文化を比較することはよくあるけれど人種の体質を比較したものはあまりない気がする。

比べて見るというのは結構面白い。

自分を知って、他人も知って初めて比べられるのだから。

片づけられない女

突然だが、私は掃除ができない。


原因を考えてみた。

部屋が汚いとはどういう状態を指すのだろう。私の部屋の場合は床がもので埋め尽くされているためとにかく足の踏み場がなくて悲惨だ。

床を埋め尽くすブツその一

何があっても私は毎日服を着て洗濯しなければいけない。洗濯物を干すまではぎりぎりできるのだがそれを畳むとなると大変な労力(笑)が発生。そして畳まれなかった服が積み上がる。


床を埋め尽くすブツその二

電子化が進んだといえど、日々あちこちでもらうチラシやプリント、読書が好きなために読む時間もないのに増えていく積ん読。本棚にもはやスペースはなく、どこかに保管するほどでもないけど捨てられない紙類が地層となって床の上に散乱。


恐ろしいことに床がもので埋まっていると掃除機をかける気力が湧いてこない。掃除は部屋が整理されていて初めてやる気になるものだということに私は最近気づいた。

おそろしい悪循環。

就職したら、いや結婚したら私はどうなるのか。

少なくとも上京してから私は専業主婦という職業を心の底から尊敬するようになった。女はいざとなれば専業主婦になれるからいいよななどという言葉も見たことがあるがとんでもない。日々ずっと家という狭い社会だけで生きて終わりのない達成度もはかれない家事を毎日こなし続けるなぞ、私には到底無理だ。

女=専業主婦時代に生まれていたら私はカス嫁として姑から即解雇されたに違いない。

三国恋戦記魁、今更ながら感想。

 

今更ながら、8月末に発売された三国志のダークヒーロー(悪役たち?)を攻略できる乙女ゲーム「三国恋戦記魁」の感想をつらつらと書いていきたい。

ゲーム自体は8月中にコンプリートしているので大分うろ覚えである。

 

この作品は2010年に発売され、好評を博した「三国恋戦記~オトメの兵法~」の第二弾にして設定された舞台は前作より時代を遡っているというものだ。

私は、前作が発売された当時はまだ中学生でありパソコンを自由に使える状態ではなかったため、遅ればせながら2年ほど前に前作をプレイした。

 

さて、今作のネット上での前評判はストーリー等が評判となり人気作となった前作の続きということでかなり期待の高かったものであったように思う。度重なる発売延期や攻略キャラクター数の減少なども、前作への信頼からかいずれも好意的に受け止められていたのではないだろうか。

 

が、翻って発売後。不満が噴出する。

どれほど素晴らしい作品でも万人に100点満点の作品として受け入れられるわけではない。しかし、それにしてはこの「魁」への裏切られた感は拭い去りがたかったようだ。三国恋戦記ファンとしてひよっこの私ですら、形容しがたい哀しみを感じたのだから長年のファンにとっては尚更だろう。

不満を抱いたユーザーの意見として、「主人公が何もしていない」、「ストーリー展開の無理やりさ、短さ、理不尽さ」などが挙げられるだろう。

個人的に最初に思ったのが、とにかく「恋愛」させようとしたためにストーリー、キャラクターに無理が生じて違和感がものすごいという印象である。

主人公が接する人物たちは、恋愛対象である以前に乱世を駆け抜けた強者たちだ。これがハッピーハイスクールライフ☆みたいなお話ならよかったのだろうが、いかんせんバッチリ歴史に名を残している有名人たちばかりだ。

恋愛相手としてのあまーい顔を見せつつ、歴史をつくる英傑(この作品に関しては悪役も含まれているが)としての顔も描く。こういう歴史モノには特にこの二つのバランスが求められるのだろう。

聞けば、前作で恋愛過程をもっと描いてほしいとの要望が出ていたのだとか。これを意識しすぎたあまり、英傑としての顔を掘り下げる作業がおろそかになったようにしか思えない。

前作は、攻略キャラクターの人生観や性質を掘り下げ、各々のストーリーに一貫した軸を感じられる作りとなっていた。公墐ならば「許す」、孟徳ならば「信頼」と一人一人の物語にタイトルまでつけられそうな勢いだと感じたくらい軸がしっかりしていた。

今作には、その軸が見られなかった。

一貫した軸の片鱗を感じさせたのは華佗ぐらいであろうか。「恋愛」に重きを置きすぎたために骨のない物語となり、骨のない物語となったから肝心の恋愛描写がしっくりこなかったというのがプレイヤーの不満の原因ではないだろうか。

 

あと感じたのは、公式が度々推していた「乱世の厳しさ」の表現が無茶すぎるという点であろうか。ちょっとした行動の差で主人公がすぐに妙な殺され方をされるのは「乱世の厳しさ」ではなく「理不尽」以外の何物でもない。背景まで丁寧に描かなければ暗めの話は一気に薄っぺらいものとなる。諸刃の剣だ。

他にも、安易にカタカナ語使い過ぎで雰囲気損なわれるのでは?とか同じ登場人物のシナリオ内でライター変わったのでは?と疑う位文体が変わったりだとか、安い夢小説のような文章の書き方になってひょえっ!?となったりだとか細かいもやもやはあるがおおむね感じたのは、無理に恋愛させようとしなくてもええで…というところなので割愛する。

 

以上、散々ぶーたれてはきたが、伯符が中原制覇諦めたり本初と主人公がただ静かに滅びに向かったり奉先が手を出しちゃった時に目を覆いたくなったぐらいで私はこの「三国恋戦記魁」というゲームをとても楽しくプレイさせていただいた。

 

ドロドロサツバツ後宮ものが好きなので、巴のほの暗さと覚悟が垣間見えた仲穎ルートはとても楽しかったし、退廃的な雰囲気とシナリオが仲穎によく合っていた。弓で奉先を救って潔く新天地に向かうスチルは空がとにかく高くきれいでお気に入りだ。本初ルートの最後の場面は、今までの鬱々とした雰囲気を吹き飛ばすほど美しく、儚く、ハープの美しいBGM「消えないもの」と相まってとても感動した。制作陣が意識したかどうかわからないし時代も下るが、2人と2羽が寄り添うさまは比翼の鳥、連理の枝そのものでじんわりと心に染み入るようなあたたかさがある。伯符の漢気と巴への初々しい態度は見ているこちらまで惚れ惚れするよう。華佗の脳みそのとろけそうな声は今でも度々再生してしまうし、2人で手を取り合って壁を乗り越えていく様は非常に好感が持てた。

巴も等身大の女子高生らしさを持っており、突然わけのわからないところに飛ばされたらどうなるか、を見事に体現してくれるため個人的には身近に感じやすかった。弓強いのはビビったけど。確か80メートル以上弓飛ばしてたよね?ゴリラじゃん…。

 

大学の専攻が日本史ということと「彩雲国物語」にドはまりしたことで「古代中国」という単語に弱い私にとってこの作品はとても大切な作品の1つだ。公式の雰囲気からして続編が出る可能性はどうも少なそうだが、BGMを流してまだまだこの作品の世界観に浸っていければと考えている。

探偵、スイカバー

今週のお題「好きなアイス」


去年の8月、私は毎日毎日スイカバーを食べていた。

一晩で箱アイスをすべて食べてしまえるぐらいアイスが好きな私だが、とりわけスイカバーはボリューム、しゃりしゃり感、嫌味のない甘みと私の好きなアイス黄金比を満たしまくっているため気に入っていたのだ。

ところが、そんなスイカバーライフを楽しんでいたある日、私は店頭から突如スイカバーが消えていることに気づく。コンビニやスーパーを10店舗ほど巡り、アイス仲間にスイカバーの所在を聞いたりしたが、有力な情報は得られなかった。

その当時1日2本のスイカバーを食べ、水分も糖分もこのアイスで補給していた私にとってこの状況は死活問題だった。

もしや売り上げが悪いのかとロッテの株主総会資料まで漁り、スイカバーの売り上げランキングを確認までした。いろいろ調べてスイカバーのロッテアイス内売り上げランキングはトップ3に入ると知り、私は一つの結論に達した。スイカバーは夏限定なのだ。思い返してみれば9月になった途端スイカバーは店から消え去った。唯一9月以降もスイカバー目撃証言があったのは大学生協である。

何か固定ルートがあるのか在庫が残っているのか(アイスに賞味期限という概念はない)何だかわからないが大学生協にだけはスイカバーが並び続けていた。


今年もスイカバーはしばらくしたら店頭から消え、いつの間にか復活しているのだろう。

ああいった爽やか系統のアイスは夏にだけ食べるという人も多いだろうが私はできるなら年中食べていたい。

アイスが好きな人はほっといても年中食べ続けるのだから、スイカバーのような定番アイスはぜひ年中並び続けてほしいというのが今の私の切なる願いだ。